ヴェネチアへ行ってきた

FLY TO THE WORLD vol.02

  • 2015/10/10
  • なのくろ
  • おでかけ

ヴェネチアへ行ってきた

なのなの。 お久しぶりです。仲の良い職場の同期が転職したので、卒業旅行的なノリでヴェネチアへ行ってきました。 ちょうど劇場版ARIAが公開中なので良いタイミングで行くことができました。

行ってきます

見送ってくれた雷電さん (成田出国後にあった謎の人形) 成田発の最終便で、ドーハを経由してヴェネチアへ向かいました。 時差は7時間。出発からほぼ丸一日掛かりました。

ハマド国際空港

カタール航空 乗継で利用したハマド国際空港についてはこちらの記事に纏めました。 出発時の最高気温は、東京23度、ヴェネチア20度、ドーハ40度(!?)。 流石は砂漠の気温だなぁと思いましたが、空港内は涼しかったため問題ありませんでした。 また最短経路で飛行するとイラクとシリアの上空に被るため、紛争地域を迂回する経路で飛行していました。

現地での会話

マルシェの屋台

現地での会話は、英語と以下の三単語だけ覚えれば概ねなんとかなりました。 ・Buongiorno (ボンジョルノ・ちゃんとした挨拶) ・Ciao (チャオ・くだけた挨拶) ・Grazie (グラッツェ・感謝)

現地での金銭

現地のスーパー イタリアはユーロ圏です。現時点で1EUR=135JPYぐらい。現金よりVISAかMASTERを使うのが便利です。 ちなみにJCBは壊滅的でした(使えますって表示してある店ですら使えませんでした)。 意外なことに現金は日本国内で両替したほうがレートが良かったです。

現地での移動

平日より休日のほうがダイヤが少ない 到着後、空港にて陸上バスと水上バスを72時間乗り降りできるチケットを購入。ヴェネチアでの移動はこのチケットさえあれば概ね問題なく、現地での必需品となりました。 道路は信号が少なく、ラウンドアバウトが多かったのが印象的でした。

現地でのトイレ

ジュースより水のほうが高かった (多分日本が綺麗すぎるのだけど)手洗いはあまり綺麗ではなく、便座すらない場合もありました。現地に公衆トイレはほとんど無く、何処かしらのカフェで借りるのがデフォルトのようでした。 手洗いを借りる代わりに、そこで飲料を購入するなり食事するなりしました。

わりと適当な文化

空港の自販機(お釣りが出てこない) 入国審査のスタンプが雑だったり、閉店のタイミングが店員の気分だったり、ホテルの受付がいなかったり。なにかと適当で面白かったです(多分日本人が真面目過ぎなんだと思います)。 ただし自販機にお札をいれてもお釣りが出てこなかったりしたので、そのへんは注意したほうがいいかもです。

ホテル

閑静な場所でした 今回は値段重視だったので、ヴェネチアではなくメストレ(隣町)郊外の三ツ星ホテルに宿泊しました。ホラーにでてきそうな場所で綺麗ではなかったのですが、朝食の焼き立てクロワッサンは美味でした。 むしろ観光地ではない場所のおかげで、現地のスーパーで安く買い物できたので案外良い経験になりました。

サンマルコ広場

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 一瞬、ディズニーシーとそっくりだなって思いました。(逆なのだけど 本当にARIAの世界に迷い込んだような気分になりました。「すごい」「やばい」しか発言してなかった気がします。 広場ではあちこちでヴィヴァルディの生演奏が聴けました。素敵すぎる。

カフェ・フローリアン

ずっとここに居たかった サンマルコ広場にある、カフェラテ発祥の地で有名な喫茶店です。本命のカフェラテはもちろん、デザートも店内の雰囲気も最高でした。 こちらでもクラシックの生演奏を聴くことができ、いつまでも座っていたい気分でした。

鐘楼

美しい。。。 圧巻の景色に息を呑んだ。素晴らしいの一言です。この場所からヴェネチアを一望することができました。 ちょうどここで正午の鐘を聴くこともできました。

姫屋

対面には大海原が広がっている 正しくは「ホテル ダニエリ」という五つ星ホテルです。機会があれば是非泊まってみたい場所。 ここから見える景色は間違いなく素晴らしいと思います。

螺旋階段

裏路地を抜けた場所にありました 「パラッツォ・コンタリーニ・ディ・ボヴォロ」という建物らしいです。 劇場版ARIAでアイちゃんがあずさちゃんとアーニャちゃんに出会う場所。 目印もなく、目立たない場所にあるため、実際に見ることができて良かったです。

カジノ

まるで美術館 世界最古のカジノで、作曲家のワーグナーが亡くなった場所としても有名らしいです。 正門が運河側にあり、建物は美しく、ドレスコードもある格式高い感じの場所でした。 ディーラーが無愛想だったのが残念でしたが、ルーレットで2ユーロ勝ちました。

サン・ミケーレ島

遠くから見たサン・ミケーレ島 ヴェネチアの島の一つで、島全体が墓地になっていました。 墓地なので撮影は控えましたが、作曲家のストラヴィンスキーもこちらで眠っていました。 そよ風が心地よく、美しい場所でした。

ムラーノ島

見応えがありました ヴェネチアングラスで有名な島です。散歩するだけで様々なグラス製品を見ることができます。 島内のガラス美術館では、ヴェネチアングラスの歴史を辿りながら鑑賞することができました。

ブラーノ島

可愛らしい建物 カラフルな建物と、レース製品と、ねこが多い、小さな島。漁師が霧の中でも迷わずに帰宅できるように、全ての建物が鮮やかに塗装されているらしいです。 人懐っこいねこが駆け寄ってきてくれたのが最も印象的でした。可愛すぎる。

ゴンドラ

口笛が上手かったです 現地は雨だったためゴンドラは欠航していたのですが、運良く乗せてもらうことができました。降雨と満潮が重なって冠水状態になっており、橋の下を通る際はゴンドラを大きく傾けていました。 天気はいまいちでしたが、ヴェネチアでゴンドラに乗ることができたのは貴重な経験でした。

トラットリア

なぜか店員さんと三目並べした イタリアの中でもヴェネチアの物価は高く、円安の影響もあり、現地のリストランテはかなり高額です。そんな中、良心的な価格のトラットリアがあり、しかも非常に美味で、ディナーで二回お世話になりました。 店員のおじさんがかなりフレンドリーで、片言の日本語が面白かったです。機会があればまた行きたい。

Grazie!

ブラーノ島の夕焼け だいたいそんな感じの3泊6日旅行でした。良いリフレッシュになりました。 帰宅した際、現実が流れこむ感覚で泣きそうになりました。 いつかまた必ず行きたいです。ではまた。